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Brighton Beachのロシア人、今は中央アジア人も

トランプ大統領、先にアメリカのcarear外交官(女性)で、ウクライナ大使だった人を辞めさせてしまっているが、その工作は、彼の個人弁護士Rudy Giuliani氏が画策したとされる。
画策に当り、手足となって動いた2人の旧ソ連系のアメリカ人がいる。ウクライナ生まれのParnasと、ベラルーシ生まれのFrumanである(そのことは前に記した)。

その2人が成人したのが、ブルックリン区(マンハッタン島の東のロングアイランドの入口にある)のBrighton Beachである。
このBrighton Beach、NPRは、この地を「タイムカプセルから抜け出したような」、それでいて薄汚いロシア人の地、“frumpy land of Boris and Natasha”と評しているが、そこが有名なのは、旧ソ連系の人々が、多く住んでいることだ。

そう言えば、NPRは触れていないが、ブルックリンの不動産デベロッパーとして一応成功していたトランプ大統領の父Fredも、この辺りでアパートを建てたり、宣伝用のバルーンを飛ばしたりしていたのではなかったか。

1991年の旧ソ連の崩壊前後から、多くのロシア人が様々な理由を付けてアメリカに逃れてきたが、多くが、このBrighton Beach地区に住みついていた。丁度、ニューヨーク市での犯罪率もピークに達していた頃で、ロシア人の中には、そうして犯罪グループの中に引きずり込まれるのもいた。

今は、そうしたギャングも、ギャングとを結びついたロシア人も減り、その系統のクラブやレストランも少なくなってきた。代って見かけるのが、Uzbek料理店等、中央アジア系の人のやっている店だという。

しかし、お寺となると、今でもロシア系のSaint Petersburgなどがある。時代が変わり、最近はBrighton Beachに人が、それも地元のアメリカ人が来るようになった。何といってもそこは「水辺」であり、夏休みなどに行くにしても近くて手軽である。13階建てのluxury apartmentも建てられる(その名も、なんとTrump Village Towerである)。
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